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いなぐま歯科のマタニティー歯科

2017年6月29日

妊婦さんと、生まれてくる大切なお子さん
お口の健康を守るために行く歯科です。

妊娠するとホルモンバランスが乱れ、妊娠性歯肉炎・歯周病になる事があります。放置していると、歯周病菌による流産や早産の原因にもなりかねません。
本来は無菌で生まれてくる赤ちゃんにも歯周病菌や虫歯の原因菌を感染させるリスクが高くなります。
生まれてくる赤ちゃんの健康のために、安定期に入ったらお口のチェックを受けにご来院ください。

  • 妊娠初期はつわりで体調がすぐれない時期です。
    痛みがある場合は応急処置にとどめます。

  • 妊娠中期は体調が落ち着くので、医師から特別な指示を受けてなければ治療を受けられます。

  • 妊娠後期も治療出来ますが治療台に仰向けになるとお腹が圧迫されやすく負担も大きくなります。
    医師から早産の傾向があると言われている方は、
    妊娠後期の治療は控えましょう。

診療項目

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