• 一般歯科
  • 小児歯科
  • 予防歯科
  • 審美歯科
  • インプラント
  • 入れ歯
  • マタニティー歯科
  • いびき・睡眠時無呼吸症候群

むし歯治療

2017年6月27日

痛みへの5つの取り組み

表面麻酔

麻酔液を歯茎に塗って表面の感覚を麻痺させることで、その後の麻酔の痛みがずいぶんと和らぎます。

電動麻酔

針の挿入時の痛みと注射液注入時の圧力を最小限に抑えるために「細い注射針」を用い、患者さんの状況や注射部位によって最も痛みの少ない速度で一定に注入できる「電動注射器」を使用しています。

カリエスディテクターを使用

むし歯を赤染し、削るべき部分を明瞭にすることで健全歯質を最大限に残すことが出来ます。

スプーンエキスカベーターを使用

むし歯を削る処置において、神経に近い個所を削る場合、より精密な処置を行うために鋭利なスプーンエキスカベーターを使用し、歯を削る量を少なくします。

歯科用ルーペを使用

肉眼では通常確認できない部分まで、しっかりと確認しながら処置を行うことが出来るので、より精密な治療が可能になります。

診療項目

  • 小児歯科
  • 予防歯科
  • 一般歯科
  • 審美歯科
  • インプラント
  • 入れ歯
マタニティー歯科
いびき・睡眠時無呼吸症候群
いなぐま歯科BLOG
採用情報